よくあるご質問

利用登録について 


Q:図書館は誰でも利用できますか?
A:どなたでもご利用いただけます。

Q:図書館で資料を借りるにはどうすればいいですか?
A:資料の貸出・予約には図書貸出券が必要です。
  くわしくはこちら利用登録(図書貸出券の発行)についてをご覧ください。


Q:図書貸出券は何歳から作成できますか?
A:0歳から作成できます。

Q:家族のための図書貸出券を作成できますか?
A:原則として登録するご本人が来館の上、「個人貸出利用登録申請書」に必要事項を記入し、住所・氏名等が確認できるものをご提示ください。図書貸出券を発行します。身体的事情などにより来館が困難な場合はお問い合わせください。

Q:住所や電話番号が変わったときは、どうすればいいですか?
A:登録事項の変更をお願いします。
  くわしくはこちら図書貸出券の登録内容に変更があるときをご覧ください。


Q:図書貸出券を紛失したときは、どうすればいいですか?
A:すぐに図書館にお知らせださい。
  くわしくはこちら図書貸出券を紛失したときをご覧ください。


Q:転出のため使わなくなる図書貸出券は、どうすればいいですか?
A:貸出中の資料、予約中の資料がないことを確認の上、お近くの図書館または図書室までお返しください。

Q:図書貸出券に有効期限はありますか?
A:3年ごとに更新手続が必要です。
  くわしくはこちら「図書貸出券の更新について」をご覧ください。

貸出・返却について 


Q:借りている資料の返却期限を延長することはできますか?
A:返却期限内で、次に予約が入っていない場合には、1回に限り2週間の延長(継続貸出)ができます。窓口または図書館ホームページ「Myライブラリ」で手続きができます。
  ・カウンターに資料と図書貸出券をお持ちください。
  ・CD・DVD、他図書館から借り受けた資料は、継続貸出できません。
  ・ホームページでの手続きはこちら「貸出延長手続き手順」をご覧ください。


Q:借りた図書館以外でも返却することはできますか?
A:市内の図書館・公民館・ふれあいセンター等の図書室でも(借りた館と違う館でも)返却できます。

Q:図書館が閉まっているときに本を返却する方法はありますか?
A:返却ポストがありますのでご利用ください。
  くわしくはこちら「 資料を返すとき」をご覧ください。


Q:返却が遅れた場合、ペナルティなどはありますか?
A:返却期限から30日を過ぎると貸出・予約等のご利用ができなくなります。(長期延滞)
長期延滞となった資料をすべて返却した翌日から、貸出・予約等が可能になります。

資料の紛失・破損などについて 


Q:借りていた資料をなくしてしまいました。どうすればいいですか?
A:まずは図書館にご連絡ください。弁償の場合は、同じ資料を購入し、図書館にお持ちいただくようお願いしています。

Q:借りていたDVDに傷がついてしまいました。どうすればいいですか?
A:まずは図書館にご連絡ください。DVDが使用不能になった場合には、現金で弁償していただくことになります。弁償金額は、著作権関係者に支払う補償金を含むため通常の店頭販売よりも高額になります。取り扱いにはご注意ください。

Q:借りた本のページがやぶれていました。どうすればいいですか?
A:セロハンテープを貼ると本が傷みますので、そのままの状態でご返却ください。ご返却時に、その旨お伝えいただければ助かります。

予約(リクエスト)について 


Q:どんな資料でも予約ができますか?
A:館内閲覧のみの資料のほか、雑誌の最新号・視聴覚資料等、一部予約ができない資料があります。

Q:予約をキャンセルしたい場合はどうすればいいですか?
A:資料が準備できるまでの間であれば、図書館のホームページや資料検索の専用端末(OPAC)から予約をキャンセルすることができます。資料が準備できてからキャンセルを希望される場合は、図書館までご連絡ください。

その他 


Q:以前に自分の借りた資料の一覧を見たい。
A:資料を返却された時点で、それまでに借りていた資料の情報はすべて削除されます。遡って読書履歴を見ることはできませんMyライブラリの「My本棚」を使うと、自分だけのブックリストを保存できます。
くわしくはこちら「My 本棚の設定」をご覧ください。


Q:車椅子優先席はありますか。
A:閲覧室内には優先席がありません。カウンターの職員へお知らせいただければ、閲覧席の椅子を外し、座席を確保します。ご遠慮なくお申し出ください。